予想してたよりはまぁまぁマシでした。
それなりに雰囲気もあったしね。

殺して埋めたはずの女の子が、何度も戻ってくるというタイトルそのまんまの内容。
それだけだと普通のホラーにとどまりますが、オチとラストシーンはモロに“サスペンス劇場”に着地します。

尺も短いため、少々ザツなストーリー運びになってしまっているのは残念なところではありますが、フラストレーションが溜まるほどではなかったです。

でも、あのシーンは結局なんだったの？とか、あの人物はどうなったん？とか、放置したままの箇所があったのも事実ですけどね。

よっぽど予算がなかったのか、主役の女優さんの衣装バリエーションが少な過ぎるのも気になりましたね。

もうちょっと恐怖描写に力を入れてほしかったですが、どんよりと陰湿な雰囲気が終始漂っていて、そこはJホラーらしさがあって良かったかなと思います。

せっかく久しぶりに映画を観る時間ができたのに、なぜこれを選んでしまったのかw

タイトルのままでした😅
再現VTRの様な映像と、いろんな点で制作年を確かめたくなりました。。

まぁいいんです。想定内なので。
ただフリー音源サイトがエンドロールにでかでかと出てきた時は流石に笑いました。
ゴロゴロしながら見ていたのでズッコケられなかったのが残念ですw

でものんびり見ていると急に差し込まれる少女とやらにビビります。
1、2ヶ所ですけどねー。
最後は火サス。
岩崎宏美か竹内まりやが脳内再生されましたー😊

新作レンタル作品のレビュー1番乗りの責任として、レビューというよりは「クソつまらんかったで！」って注意喚起していこうと思います

少女が黄泉がえるよ、って話

クソつまらんかったで！注意してな！
クソつまらんかったで！注意してな！
クソつまらんかったで！注意してな！
クソつまらんかったで！注意してな！
クソつまらんかったで！注意してな！

いや、自分ではポンコツホラー慣れてるつもりやったんやけどな、つまらん過ぎて書くこと思い浮かばんのですわ
悩ましい作品よなぁ！

悩ましいと言えばな、マシンボーイってば缶ビールはキリンさんの〝一番搾り〟一択なんですけどな、早くもキリンさんから〝秋味〟が出てきましてな、〝秋味〟も美味いんや！〝一番搾り〟か〝秋味〟か、それとも両方かで悩む今日この頃ですわ
あ、あと次の休みはホラー映画の祭典「ホラー秘宝まつり2018」に行くか、ピンク映画の祭典「OP PICTURES＋フェス2018」に行くかで悩ましい…、でも次の休みの「ホラー秘宝まつり」の上映スケジュールが観たいやつ3本もやるからそっちで決まりかなぁ！
あとな「海街diary」はいまだにはるかちゃんか、夏帆か、すずちゃんか…悩んでるんすわぁ！…まぁ、すずちゃんかな？ぺろぺろ

とりあえず話を「黄泉がえる少女」に戻すとな、お客さんでいっぱいのカフェで人目を気にせず、子供の死体を埋めた思い出を語るヒロインとその友人な、早く逮捕してくれ！ぷんすか！