ゴリアテの憂鬱

バスターのバラードのゴリアテの憂鬱のレビュー・感想・評価

バスターのバラード(2018年製作の映画)
4.0
6つの物語で構成されている映画。

どれもコーエン兄弟らしい味の出し方で面白い。

この映画を観たタイミングのすぐ後にタランティーノの新作〝ワンス・アポン・アタイム・イン・ハリウッド〟を観たもんだから、あまり今まで観てこなかった正統派の西部劇も観たくなりました。