訳あって、２回目の鑑賞。
そして2回共同じことを感じたので、ここにまとめます。
・冒頭、恐竜の密猟と保護。
そりゃそうなるでしょうよ！
・街中の被害者
普通に歩いてたら急に恐竜に食べられる。
自分に置き換えると怖すぎる。。。誰かと喋りながら歩いててふと横を見たらその人が恐竜に食べられてたら？？
無理。怖い。前作で恐竜を解き放たった女の子の罪は計り知れない。が、今作でそこは全く感じていない様子💦
・レジェンド達
サム・ニール。一緒に居てくれるだけで謎の安心感。（個人的にはヒゲがない方が好き）
ローラ・ダーン。変わらずポジティブでアクティブ。素敵でした。
ジェフ・ゴールドブラム。第一作を観たときは「ザ・フライ」の印象しかなかったのでスーパー苦手でしたが、色んな作品を観て（「ライトスタッフ」の爽やかな役にはびっくり！）、＆インスタなどでジャズを演奏してるところなんて観てしまったので、今回出てきた瞬間嬉しかったです(笑)とぼけた感じが憎めなくて今作での癒やしポイントの一つでした。
・イナゴ
フィルマでお世話になっている方々から教えて頂いていたので、安心して「これか！」と思いながら鑑賞できました。が、最終的にこの映画はイナゴの話？な感じで終わりました。
・ラスト
えっ？そうなん？？感。
＆エンドロール！！ラストは仕方がないとしても…シリーズ最終ならジュラシックパークのテーマ曲をガッツリ聞かせて欲しかった(T_T)テーマ曲のフレーズは作中２、３箇所ぐらいチラッと聴こえましたが、せめてラストはあのテーマ曲でスカッと終わらせて欲しかったです😭結果、モヤモヤして終わりました。
シリーズ最後の作品を作ってくれてありがとうm(_ _)mでもテーマ曲をガッツリ聴きたかったわ！！
