“わだかまり”
レストランでの一分間黙るシーンが素晴らしかったです・・・これだけでも観る価値があったなぁと
『許す』・・・口では簡単に出せますけど、主人公はどうだったでしょ? さぞつらかったでしょうに
結局、許すということは相手を受け入れるのは勿論ですが、その前に『自分自身を許せるか?』・・・が大切だったのですね
すみません、知ったふうな口きいて
【追伸】
冒頭に書いた“1分間黙るシーン”について・・・
自身の『名場面ベスト100』に入れることにしましょう
『ただただ“黙って”映画を観る』・・・本作は、そんな気持にさせてくれまたした
映画なんて黙って観るものに決まってますよね
上手く言え(書け)ないのですが、心を静にして、映画の世界に浸る・・・とでも言いましょうか
でも中々出来ないんだなぁ、人生“雑音”が多くって
すみません、訳わかんないこと書いて