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ダンプリンのtottsunのレビュー・感想・評価

ダンプリン(2018年製作の映画)
3.9
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「ダンプリン」
舞台はテキサスの小さな町。ウィローディーン・ディクソンは友人たちからはウィルというニックネームで呼ばれていたが、母親のロージーからはダンプリンと呼ばれていた。ロージーは多忙な生活を送っていたため、ウィルの世話をウィルの叔母にあたるルーシーに任せきりにしていた。ルーシーはウィルをエレン・ドライヴァーに引き合わせ、意気投合した2人は親友となった。ルーシーはウィルにドリー・パートンの魅力を語ると共に、外見でいじられがちなウィルを励ましてくれた。ルーシーはウィルの心の拠り所だったが、1年ほど前に亡くなってしまった。
インスタのレビュワーさんがオススメと紹介していたので早速観てみました!
ダンプリンってdumling(お団子)からきてるからぽっちゃりってイメージだけど、そんな女の子でもミスコンには出れるんだ!!友情も、恋も、おしゃれだってできる!
気楽に見れるしHAPPYになれるから本当にオススメ!
前向きな気持ちになりたい時に見ると元気をもらえるはず。
多感なお年頃って恋するのにも正直になれなかったりして自分に正直でいることが難しかったり他人の意見を気にしがちだけどそんな必要はないんだな!って思える!
私はウィローディーン側の人間だけど、仲の良い友人も優しい旦那さんもいるんだから感謝しなきゃ!って思った。
あと努力することもね。(つい忘れがちだけど…笑)
私的には☆☆☆.9かな。
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