井中カエルand物語るカメ

Fukushima 50の井中カエルand物語るカメのレビュー・感想・評価

Fukushima 50(2019年製作の映画)
3.5
どう描いても文句を言われる、とても難しい題材をエンタメと伝える役割、政治的バランス、史実と虚構とあらゆる面に配慮した作品だった
言葉は悪いかもしれないがシンゴジラを観るようで面白かった
人間ドラマの多さは苦笑したが、理解できなくはない
この時期に公開する意義は大いに感じる作品