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黒と赤の花びらのhummingbirdのレビュー・感想・評価

黒と赤の花びら(1962年製作の映画)
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映像がかなり悪くて、顔など白いところが飛んでしまう場面があったのが気になった。
調査員の天知が話を聞きにいった相手が死んでいて、いったんその場を離れて戻ったら死体が消えていたというところで、面白そうでワクワク。しかし、最後までなぜ死体を片付けたのか説明はない。クライマックスの舞台は船なんだけど、途中で別の場所にいた天知が現れて、船は港にあっただけなの??などとなり、私の頭ではよくわからない話だった。
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