これがホントに起こったことなのか。現実は小説より奇なりという言葉が言い得て妙。
映画の展開で、「なんでこんな選択をしたんだ」と思うことがあるけど、その選択を非難してはいけない、と思った。全ての選択は起こりうることで、より良い選択をするように生きなければならない、と思った。そして、周到な準備こそが大きなプロジェクトをする上で重要である、と思い知らされる良い教材だった。
インフルエンサーや参加しようとしたパーティピーポーにザマァという気持ちもあるが、彼らも被害者なのかも知れない。インフルエンサーは自分の投稿が社会的責任があるということを肝に銘じる必要があると思う。
