髙橋佑弥

デッド・ドント・ダイの髙橋佑弥のレビュー・感想・評価

デッド・ドント・ダイ(2019年製作の映画)
2.0
笑えはするが、明らかに失敗作。執拗な繰り返し云々…も"面白味"として汲み取ってもらえるのはジャームッシュだからこそ。ある意味、これ以上なく"作家の映画"。誰が作っているのか知った上で見に来た人─の一部─の擁護を得て…ジャームッシュだから"次"がある。

2020/06/06
髙橋佑弥

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