その人の心の奥まで覗こうと努力する芸術家に恋が多いのは必然なんだなと。
あれだけ見つめて、あれだけ見つめられたらね、そりゃあ燃えるわ。笑
瞬間を切り取った愛はその人にとって永遠に色褪せないから厄介。。。それでも詩人でいたい、いや、詩人でいなければならない彼女らの愛は尚の事辛く切ない。振り返る選択肢しかないのだから。
凝りすぎたビジュアルと決めすぎたラストには良くも悪くも酔います。でもどっちかというと船酔いよりです😮💨
それでも鼻につくカッコつけルカの映画より全然好き。
なんたって主演が美しいもの☺️