まつり

ソウルフル・ワールドのまつりのレビュー・感想・評価

ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)
4.0
試写会で視聴。
「あなたの生きる今日は誰かの生きたかった明日」とか
「一瞬一瞬を大切に生きる」とか
まあよく目にするけど、日々の中では秒で忘れ去られてしまう感覚に向き合える作品だった。
子どもとかにも見せたくなる。

猫ちゃんのふわふわお腹のクオリティが高すぎてさすがピクサー👏となった、動物描写も植物描写も素晴らしすぎる

英語版だとなんて言ってるか色々気になったので英語でも見てみたい。
トレーダーの闇落ち率が高い、とかは皮肉効きぎてて笑ってしまったよ😂
あとゾーンに入るほど好きなものでも、それに苦しめられることもある、とか。
メンタルヘルスの概念が浸透してる国で作られたんだなあとも思った。

無限恐怖症の節があるのでちょいちょい怖い描写もあったけど、面白かった。
それぞれの、設定の背景とかあればもう少し知りたい。
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