よくわからなかった
原作者の思いをのせて監督の自我が炸裂したような映画、特化型
「誰しもが感じる」って言うけど普通そんなにウダウダしてたら生きていけませんて
なんで二人は付き合うことになって、こんなクズ男に拘るのか、「私もう２７だよ」の台詞で一面は垣間見えた
努力が必ずしも報われる訳ではない才能や運が不可欠な演劇、芸術、芸能の世界
そこに足を踏み入れた人にしか分からない葛藤
著名人のコメントを見ると絶賛の嵐、乗り越えてきたからこその視点（＋補足）で言ってるのでしょうけど、実際のところそれよりも圧倒的に多いであろう今正にもがき苦しむ人達が観てどう感じるのだろう、そっちのほうが気になる
比較したら火花のほうがよいかな
書くつもりなかったけど鑑賞数投稿数の関係で
