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スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホームのVigocultureのネタバレレビュー・内容・結末

5.0

このレビューはネタバレを含みます

ウィレムデフォーの演技素晴らしかったな。
トムホの顔の演技も良くて、円熟味を帯びたスパイディたちの表情も絶妙だった。

とにかく全部盛りの特製スパイダーマン丼。

アメイジングちゃんと観てないけど、元祖スパイダーマンは3作全て当時に見たし、デアデビルも見たし、X-men(関係ない)も見たし、思春期に初期marvel制覇してた意味をここで感じた。デアデビルしれっと出てきてたのは驚いたなぁ。(ネトフリでもうシーズン3までやってたのね)

アメイジング観てない割にグウェン助けられないシーンだけは知ってて、「なにこの胸糞シーン」とだけ思ってたので、「おお〜よかったねぇ👏」と感動した。
(帰ってから当該シーンだけ見返したけど。マジでなぜあんなに無駄にリアルな”バウンド死”を大人気作でやろうと思ったんかな)

ゴブリン、鬱の三角座りエンドしてたのちょっと笑えてしまった。最後なんか喋らせたって。

エターナルズの公開、これの後の方がよかったんじゃないかな〜。

モーピウスめちゃくちゃ楽しみ。
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