小川勝広

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホームの小川勝広のレビュー・感想・評価

4.1
スパイダーバース(アニメ)のようになるのかな?
と予想していたら、、、。

スケールが大きくなり過ぎても、登場人物の気持ちはキチッと掬っていく。
大エンタメも撮れる、小作で微妙な感情も上手に描くのは『コップ・カー』の、ケビン・ベーコンと子供たちで証明ずみ。

サム・ライミ、マーク・ウェブ、ジョン・ワッツ、製作チームの狙いは明らか。

惚れてまうやろー!トム。
愛してまうやろー!映画。
買ってまうやろー!グッズ。

キレイ過ぎるやろー!マリサ・トメイ!

もっと書きたいですが、
この辺で。
ア・・・メイジング!