このレビューはネタバレを含みます
いや終わり方よ!!
クライマックスにかけてのワンシーンなら
全然許せるのに!
何にも解決してないじゃない!!
何よこれ!口調もオカマになっちゃうじゃない!
てなわけで、今までにないエゲツない醜悪な
"終わり方"をみせた同作ではありますが
ある意味トガってはいた。
途中までの運びは素晴らしかった。
不吉な予兆 と 不穏の歪さ
加減を分けて やり過ぎないテイストを守りつつ
不気味な主義を持つ子供たちやその正体を嗅ぎ分けていくのかな...と思ってたら...
で終わってしまう。
えーーー以上!
アーミー・ハマーとダコタ・ジョンソンの
贅沢な使い方でした!!