こもり

リチャード・ジュエルのこもりのレビュー・感想・評価

リチャード・ジュエル(2019年製作の映画)
3.2
野外ライブ(五輪関連イベント)開催中、警備員リチャード・ジュエル(33)(ポール・ウォルター・ハウザー)が爆破物の存在にいち早く気付き英雄になるも真犯人説が浮上し!?なドラマinジョージア州アトランタ,1996年 実話系
いいとこ
息子を信じるリチャード母(キャシー・ベイツ)(ほぼクロの容疑者だとメディアに名指しされても息子を一切疑わずカメラの前でもその姿勢を貫き通すところにアメリカの"良き母"的概念を感じる)、リチャードの弁護士ワトソン(サム・ロックウェル)(信頼できる弁護士先生格好良い〜)
犬 コーラ バドワイザー🍺 🍩 スニッカーズ タッパ アトランタジャーナル紙 合衆国法典1001条"連邦捜査官への虚偽の申告" "Quid pro quo"(見返り条件、公平な交換を意味するラテン語)