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天皇の名のもとに 南京大虐殺の真実の映画情報・感想・評価・動画配信
天皇の名のもとに 南京大虐殺の真実を配信している動画配信サービス
『天皇の名のもとに 南京大虐殺の真実』の
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動画配信は2025年7月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
本ページには動画配信サービスのプロモーションが含まれています。
目次
天皇の名のもとに 南京大虐殺の真実が配信されているサービス一覧
天皇の名のもとに 南京大虐殺の真実が配信されていないサービス一覧
天皇の名のもとに 南京大虐殺の真実の評価・感想・レビュー
天皇の名のもとに 南京大虐殺の真実が配信されているサービス一覧
『天皇の名のもとに 南京大虐殺の真実』が配信されているサービスは見つかりませんでした。
天皇の名のもとに 南京大虐殺の真実が配信されていないサービス一覧
『天皇の名のもとに 南京大虐殺の真実』に投稿された感想・評価
genaの感想・評価
2025/08/16 17:06
5.0
日本の加害を観なければ、戦争映画を観たことにならない、と目を見開いて鑑賞。でも、ところどころ眼鏡を外しました。南京の牧師による映像と、虐殺を行った複数兵士の懺悔のインタビューあり。
南京ジェノサイドから慰安婦派遣につながっているとは思いもよりませんでした。
人数の話じゃない、あった事実をないことになんてできるはずないのに。言葉も出ないけれど、スコアもつけました。観るべき作品だから。
櫻イミトさん、ご紹介ありがとうございます。
少しずつ目が開かれてきました。
12
#8月は反戦映画
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8
櫻イミトの感想・評価
2025/08/15 20:01
4.5
『レオス・カラックス 映画を彷徨うひと』(2023)より
「ヨーロッパでは戦時下で日本が南京に侵攻して虐殺したことは普通にみんな知っている、教科書に書いてあるぐらい。日本にはなんで教科書に載らないの?」
ここで指摘しているのは “つくる会”による「新しい歴史教科書」(2001~)の事だ。当時、南京大虐殺の記述を削除した同教科書が文部省検定を合格したことに対し、中国が激しく抗議の意を示し国際的なニュースになった。カラックス監督はオムニバス映画「TOKYO」(2008)で、歴史を見ないふりする日本人の姿勢を糾弾しているように思える※後述。
本作は南京大虐殺の実態を検証する1995年アメリカ制作のドキュメンタリー。日本では公開を拒否され、NHKは「内容が刺激的すぎる」と放映を断った。
映画のベースとなるのは、当時の南京で国際赤十字委員長を務めていた米国人牧師ジョン・マギーによる撮影フィルム。マギー牧師は東京裁判で南京大虐殺の証言をした中の一人で、フィルムには病院に運ばれてきた女性や子供たちの惨殺死体が記録。彼の当時の日記と共に紹介される。
さらに南京大虐殺の当事者である日本兵3人が、残虐行為を連日続けた当時の実態を告白する。日本兵たちによる中国・アジアでの非人道的な蛮行は「リーベンクイズ/日本鬼子」(2001)や今村昌平監督「未帰還兵を追って」(1971)でも告白を聴いてきたが、本作も共通して甚大な数の強姦虐殺が繰り返されたことが証言される。
20世紀以降の戦争でこれほど大量の強姦虐殺が行われたことは他に類がなく、欧米では“南京強姦大虐殺”との呼び名で知れ渡っているとのこと。当時「週刊金曜日」編集長の本多勝一は「日本人は自分たちで戦争犯罪を追及してこなかった。広島と平和を世界に訴えても、加害者としての反省が無いから説得力がない」と語る。
映画の前半、日本の侵略以前の平和な南京の様子が映し出される。笑顔の親子や元気な子供たち。ある日突然、彼らは大量の日本兵から襲撃され家族もろとも惨殺された。日本の広島・長崎原爆の日と同じく、中国は12月13日を南京大虐殺犠牲者国家追悼日と定めている。加害した国民の殆どはそれを無視している。
カラックス監督によると、「TOKYO」で怪人メルド(ドニ・ラバン)が洞窟で見つける手榴弾は南京大虐殺で使用されたものという設定。手榴弾も銃も南京で虐殺に使われたものと同じ形式を再現している。渋谷でそれを投げて日本人をいっぱい殺して、そいつが日本で裁かれる。同作はカラックス監督が世界と日本に発した問題提起だ。
※MEMO
昨日NHKが発表した戦後80年の世論調査結果
Q先の戦争はアジア近隣諸国に対する日本の侵略戦争だったと思いますか?
・そう思う35%
・そう思わない 16%
・わからない 48%
Q当時の一般国民の戦争責任をどのようにお考えですか?
・政府や軍部に結果的に協力したという意味で加害者の責任がある17%
・政府や軍部によって起こされた戦争の被害者であり責任はない48%
・そもそも日本に戦争責任はない6%
・わからない24%。
※本作はFilmarksのyoutubeボタンからリンクしていて鑑賞できる
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0
らんらんの感想・評価
2025/08/22 20:14
5.0
1998年アメリカ制作のドキュメンタリー。
約50分と短い時間で1937年南京での日本の戦争犯罪(加害)の様子がまとめられている。
当時南京在住のアメリカ人牧師が撮影したフィルムと当時の日記、日本人帰還兵による証言や当時のマスコミ報道など。
無計画な行軍や物資困窮など原因は様々だろうけど、「普通の市民」があっという間に「残虐な凶悪犯罪者」に変わるのには、やはり天皇信仰の洗脳は外せないだろう。
南京大虐殺はなかったとか自衛だったという方々もいるが、おそらく中国の反日教育や欧米列強の自己弁護への反発心が、そんな風に言わせるんじゃないかと個人的には想像する。
ただそれとこれとは全く違う。全く関係がない。
「日本人の誇り」と言うなら、先人の経験から人間の残虐性や愚かしさ、戦争の悲惨さ、無意味さを学び、出来る限り解像度を上げ、その解像度の高さを誇りとするべきではないだろうか。
原爆についても同じだ。南京大虐殺も原爆被曝も先人の遺産だ。
日本だけではなく、同じように、内戦や植民地支配、被植民地支配、ジェノサイドへの解像度を誇る国もあるかもしれない。
そして、判断するのはそれからでも遅くない。
何故なら私達の判断力ほど当てにならないものがないことを、私達は知っている。
良かれと思って、がどれだけ狂気の沙汰と紙一重の危うい正義であり得るかなら、かろうじて知っている。
「日本人なら」。
昨今よく耳にする言葉だけど、その曖昧さと言葉の纏う自己陶酔感が私は好きになれない。
けれども敢えて使うなら、日本人なら、誇りを持って先の日本人の狂気(今だからそう見える)と犯罪にも目を向け続けるべきだと思う。
それが未来への遺産ではないだろうか。
私自身はまだまだ深く誇りを持てるまでには至らないが、少しずつ進んで行ける。
先人と、すぐ先を歩く皆様に感謝🙏
YouTubeにて。
#90sらんらん
#ドキュメンタリーらんらん
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