#ドキュメンタリーらんらんに関連する映画 37作品

かつての自分に再会できる気がするし、初めて自分の映画と思えた作品。 夏って暑いわ虫は出るわで大嫌いだと思っていた僕で…

避暑地という言葉、非常に好きなのですが、実際には行ったことがなくて、夏の間だけ訪れる場所にとっても憧れがあります！！！…

アトロクで「NOPE」と同時に池袋グランドシネマで観るイベントがあり、初めて応募を試みるもモタモタしているうちに締め切…

A24、good job👍 何度か観ているが、初めての劇場鑑賞。音楽ライブ映画史上の最高峰『ストップ・メイキング・セ…

スタントで飛び降りて 「負傷しました」 そりゃそうでしょうマットとか敷いてないし 観たことあるシーンも、観たことなくて…

アマプラで見つけてこれは観ないといけない映画だと思いました『カンフースタントマン　龍虎武師』です。 香港カンフー映画…

《この子のすべてを愛してる》 日本ではあまり聞かないですがアメリカでは猫好き男性は変わり者と見られる傾向がある⁇ そ…

佳子さんから『猫を愛でよう22会』に急遽、お誘いいただき帰路につく。やんわり癒しを求め「猫と、とうさん」を初鑑賞してみ…

JAIHOにて字幕鑑賞。劇場で観たかったもの。 大ヒット作『RRR』はいかにして製作されたのか？ 製作裏に迫るメイキ…

映画のメイキングだけで、1時間半も何みるんだろうと思いながらも、ラージャマウリ監督下だからなあと言う淡い期待で見に行っ…

インド北部、未だに電気や水道等のインフラが設備されていない州で、カースト外の"不可触民"として差別を受けるダリットの女…

ずっと心配で心配で インドでは命がけの職業だった いつ殺されるか襲われるか傷つけられるかと 彼女たちは、それを分かって…

『mid90s』が、ある種のファンタジー性でもって90年代全体を溢れんばかりの多幸感で包み込む作風の“A面”だとしたら…

『行き止まりの世界に生まれて』（2018） 原題：Minding the Gap かつて栄えていた産業が衰退し、アメ…

2020年に91歳で亡くなった、映画音楽の巨匠、作曲家のエンニオ・モリコーネ。 「ニュー・シネマ・パラダイス」などでコ…

「荒野の用心棒」から始まり数えきれないほどの映画音楽のヒットを生み出したエンニオ・モリコーネ。 彼自身の語り口を聞い…

第33回東京国際映画祭・ユース部門 心は女の子のサシャとその家族が受け入れてくれない学校と闘う。でも学校の人間という…

心は女の子ですから おちんちんを嫌がってる ”子は親の鏡”と言う 親の言動だけでなく 思考も影響するのかも …

監督が長年撮り溜めたインタビュー映像 30年以上にわたり1000人以上の取材し、その中から厳選した107人を編集したド…

『天才たちの頭の中　世界を面白くする107のヒント』(2018） 原題：Why Are We Creative: Th…

同じ1996年生まれだが敵対国民であるジャーナリスト二人。故郷が破壊されるのを命がけで撮影し続けるパレスチナ人活動家バ…

屈託ないバーセルの笑顔。 本当にいい顔をして笑う。 イスラエルがガザに侵攻した後、私はドキュメンタリーで同様の映…

音の魔術師🪄天才作曲家🎼ジョン•ウィリアムズ（1932〜） 特に映画音楽作曲家であり、編曲家、指揮者、ピアニストでもあ…

ジョン・ウィリアムズの半生を振り返るドキュメンタリー。 音楽の素晴らしさは周知してるけど、人柄の良さがわかってますま…

911テロを機に全国民の通信傍受に踏み切った時の米政権。その事実を知った29歳のスノーデンが知的自由の侵害に異を唱え、…

【シチズンフォー　スノーデンの暴露】を鑑賞しました。 昨日のレビュー【スノーデン】はオリバー･ストーン監督作品ですが…

何から何まで＜命の力＞に圧倒された。生半可な言葉では表せない。あらすじをなぞることしかできない。これがアートの力か。 …

麻薬性鎮痛薬オピオイド「オキシコンチン」が過剰に大量処方され、40万とも50万とも言われる死者を出したパーデュー・ファ…

変わり続けたボウイだから、あの「Heroes」だってライブの度に違う顔を見せる。一番好きな映像は「Glastonbur…

IMAXで鑑賞 BOWIE財団唯一の公認ドキュメンタリーという謳い文句からかなり期待していた ライブ映像でもドキュメン…

未完成のままお蔵入りとなった、アレハンドロ・ホドロフスキー監督によるSF超大作『DUNE』を巡るドキュメンタリー。 …

これが話題だったのは、ミニシアターとかに通いはじめたころ。そういや、この映画から80年代SF映画の基礎知識を得たんだっ…

面白かった！ iPhoneの操作に四苦八苦するおじいちゃんが可愛すぎる 舞台は南米チリ。 とある私立探偵が「老人ホ…

観終わってからポスターを観てビックリした！これ、ドキュメンタリーだったんだ！！てっきり映画とばかり思っていたよ。 主人…

　驚いた。日本の小学校の教育の構図は、戦前とまったく同じだ。つまり既存の価値観や独善の押しつけと義務化である。学校行事…

【ここで「日本人」は作られる】 これは素晴らしいドキュメンタリーだと思う｡ 実は今､海外にて"日本の教育方…

わたしにとっては難解でした。とても難しかった。でも、全くわからなかったのかというと、それは多分そういうことではなくて、…

衝撃 今までに次から次へと創りだされた作品に慄く 映像なのに五感に触れた 感じたことを文字にするのが難しいが残しておき…

政治家ドキュメンタリー　　　（UNEXT見放題　★平均3.6　映画コム★3.7　IMDb★7.0) 私が★1.0を付…

「でも、犯人うまくやりましたよね。怪我したくらいだったらウヤムヤになってただろうけど、ちゃんと殺したからここまでオオゴ…

跳ねるようなお声と、真摯だけれど忖度しない物言いがもう漫才みたいで大好きで、瀬戸内寂聴さんの説法や質疑応答をYouTu…

【生きるということは、死ぬ日まで 　自分の可能性をあきらめず、 　与えられた才能や日々の仕事に 　努力し続けることです…

たった58分の短いドキュメンタリー。 アルゼンチンのドキュメンタリー作家、アレハンドロは、文化プロデューサー（？）で…

月曜日の夜である。 金曜の夜は遠く遠く、遠すぎて希望が無い。 というわけで、アマプラをさまよっていたら最適なタイトル…

【警察との押し問答シーンはほぼコント】 オウム真理教の荒木副広報部長に密着したドキュメンタリー。当時のオウムと、世間…

オウム真理教の広報担当だった荒木浩の、地下鉄サリン事件以後の様子を追ったドキュメンタリーってことで、めちゃめちゃ興味あ…

2024年365本目 日常の瞬間 ドキュメンタリー作家としての顔も持つ「ヌーベルヴァーグの祖母」アニエス・ヴァルダ監督…

1975年頃、パリ14区のダゲール街の商店の人々のドキュメント映画。 その頃のパリの下町ってどんな感じなんだろうとい…

そうだ！ゴズリング様を観よう！ と思ったのだけど、いや、待てよ🤔 私にはやるべきミッションがあるのです。 (てか、ミッ…

【過去鑑賞】 普段レビュー書く時は、基本何も調べたりせんのだけど、爺いだで固有名詞が全然出てこんので、それだけは調べ…

【第69回ベルリン映画祭　アウト・オブ・コンペティション部門出品】 『落穂拾い』アニエス・ヴァルダによるドキュメンタリ…

自分自身で作る自身の映画。アニエスによるヴァルダ。本作はあくまでフィルモグラフィについての映画なので、彼女の人生につい…

家族や周囲の仲間、海外の映画監督へのインタビューを交えながら三船敏郎が遺した功績や影響力を追うドキュメンタリー。 無…

WOWOWで放送していたので録画して深夜に鑑賞。 これ、映画なの？ TVの特番じゃなくて？ ハリウッド ウォーク …

寂聴さん繋がりで。原一男監督による作家井上光晴のドキュメンタリー。 謎の演芸から着流しの正月の宴会と、なかなか異世界…

先日「あちらにいる鬼」を観賞した時に瀬戸内寂聴さんと不倫関係にあった井上光晴と言う小説家がとても気になり、こちらを観賞…

リアルを観た👀 昨日ろくさんのレビューでこのドキュメンタリーの存在を知り早速観てみた。 『関心領域』を観た時関連作…

これは映画じゃない。演技じゃない。 本当に人が亡くなっている、本物の映像。 覚悟して見たけれど、それでも吐き気を催すほ…

ズルさの目立つ、雰囲気ドキュメンタリー。 本作は、近年の数々の傑作ドキュメンタリーにあった、説明以上の情報がなく、単体…

1271 2024/191 カストラ・ボレイロ(犬)＋アコーディオン＋紡錘◎ ポルトガルのジェレス国立公園内に…

長編の一部から抜粋された短編のほうをYouTubeで鑑賞。最後の発表会とかよくここまで撮ったな、そして学校側もよくここ…

「私たちは心臓のカケラ 過酷な楽器だよ」 第97回アカデミー賞“短編ドキュメンタリー部門”ノミネート最終候補作品 …

太平洋戦争末期の沖縄戦を、住民の視点で辿ったドキュメンタリー。 浄土真宗本願寺派（西本願寺）が平和学習用の教材として…

まず「日本で唯一地上戦が行われた沖縄」は間違いかと。 硫黄島での地上戦があったし、 硫黄島の住民の多くは強制疎開させら…

【Don’t think! Feel！】 これも短編ザッピングの果てに辿り着いた一本。 どうやらこれは1899年（明…

他の方のレビューを読んで、現存する日本最古の作品と知った…☆ 「映画」…というより、 「歌舞伎」を観ているみたい… …

広河隆一、2008年。 フォトジャーナリスト広河隆一氏による、パレスチナ40年間の記録。 とは言え広河氏が彼の地に在…

歴史の闇に葬られてきたイスラエル（ユダヤ人）によるパレスチナ人75万人の追放と大虐殺＝“NAKBA（アラビア語で大災厄…

先日観たフランスの信念の人シモーヌ・ヴェイユに続き、今日は日本の、広島の信念の人。カナダ人と結婚しトロント在住の被爆者…

今後、日本人のノーベル平和賞と言ったら、“サーロー節子”を迷わず思い浮かべます。こんなにもエネルギッシュな日本人女性が…

2023年10月、伊人写真家トマゾは能登半島を訪れ、美しさに感銘を受ける。しかし約2カ月後、地震が起きた。心を痛めたト…

◯アマプラ紹介文 2023年10月、イタリア人写真家トマゾは能登半島を訪れ、美しさに感銘を受けた。しかし、2ヶ月後、能…