おいしい牛乳

第七の封印のおいしい牛乳のレビュー・感想・評価

第七の封印(1956年製作の映画)
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この頃わたしの中でベルイマンが再熱してて、なんでかわからないけど、何かに縋るうようにベルイマンばっかり見てる。

死神の登場シーンが素敵
「死だ。いつも隣にいた」
誰だ、と問われた時に使いたいセリフNo. 1だ!
おいしい牛乳

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