このレビューはネタバレを含みます
目が見えなくなっってきた老人と家のない娘の手紙読み・書きを通して、意固地から本心に気づき、愛する人の元へ旅立つ。
46年住んでた家(部屋?)を売りに。
エルネスト(ラミロ父)一人暮らし、76歳、視力衰え、官邸の写真家、ロサ(妻)、ギジェルモ(孫)、ウルグアイ人、
32号室∶ベラ(ビア叔母)→犬の世話で雇っただけ→クビ
ビア:ビリー、ロミオ、シシー、シモンの散歩。エルネストの留守中に空き巣→ピアノを弾いててバレ→気づかないふりをして息子へ電話・ビアを世話係で雇う(ビアに聞かせる)・逃げやすいようにシャワーの音を出す
わざとお金を置いて、また盗むか試し。
グスタボ∶暴力、3000レアル、
「誰でもいいから付き合ってしまう。大事にされてるいると思えるから。ほんの一瞬でも」
ブエノスアイレス∶良い風
おもちゃの拳銃(ラミロの)
配管修理6000レアル必要(笑)
美しいイヌイット語∶イッツアルポック…待ち人が来たかどうか何度も玄関まで見に行くこと
「私は娘じゃない」「分かってる」
「年を取って女々しくなった」ハグ
「出ていく」「最後の手紙を書く時間は?」「ある」
ルシアの元へ(部屋はビアに)
20230516 393