Garararara

ぶあいそうな手紙のGararararaのネタバレレビュー・内容・結末

ぶあいそうな手紙(2019年製作の映画)
3.0

このレビューはネタバレを含みます

目が見えなくなっってきた老人と家のない娘の手紙読み・書きを通して、意固地から本心に気づき、愛する人の元へ旅立つ。


46年住んでた家(部屋?)を売りに。
エルネスト(ラミロ父)一人暮らし、76歳、視力衰え、官邸の写真家、ロサ(妻)、ギジェルモ(孫)、ウルグアイ人、

32号室∶ベラ(ビア叔母)→犬の世話で雇っただけ→クビ
ビア:ビリー、ロミオ、シシー、シモンの散歩。エルネストの留守中に空き巣→ピアノを弾いててバレ→気づかないふりをして息子へ電話・ビアを世話係で雇う(ビアに聞かせる)・逃げやすいようにシャワーの音を出す

わざとお金を置いて、また盗むか試し。

グスタボ∶暴力、3000レアル、

「誰でもいいから付き合ってしまう。大事にされてるいると思えるから。ほんの一瞬でも」

ブエノスアイレス∶良い風

おもちゃの拳銃(ラミロの)

配管修理6000レアル必要(笑)

美しいイヌイット語∶イッツアルポック…待ち人が来たかどうか何度も玄関まで見に行くこと

「私は娘じゃない」「分かってる」

「年を取って女々しくなった」ハグ

「出ていく」「最後の手紙を書く時間は?」「ある」

ルシアの元へ(部屋はビアに)

20230516 393
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