ざっくりな感想…
テイラー・スウィフトのドキュメンタリー映画。
若い頃は、いろいろバッシングやら誹謗中傷を受けて傷ついていたんだなぁ…と思いましたよ。
せっかく頑張って賞を受賞…がしかしカニエ・ウェストが突然あらわれて酷いこと言われるくだりは何とも言えませんでしたなぁ…
そういった数々の苦難を乗り越えて、最終的には、ひょっとしたら困難が待ち受けているかもしれないけど、問題のある政治家を許さないで、立場の弱い人達を守る為に自らの政治的立場を明確にするのは、なかなかできるものではないので尊敬にあたいします。
改めて、テイラー・スウィフトのファンになりました✌️