松田龍平がエロ本片手に(ママチャリで)自分探しの旅にでたり、鈴木福くんが無表情でタイムカードきったり、、、。コレが邦画の醍醐味ですね。静の笑い。
竹中直人、山田孝之、斎藤工、プレーヤーとしての作品は数多く知れど、監督としては全く知りません。原作の大橋裕之は「音楽」で知り独特タッチが病みつきに。そんな彼らが融合したらとんでもない事が起きるんでしょうね。
、、、、
誰が何を撮ったのかさっぱりわからない。
誰に何を伝えたいかさっぱりわからない。
でも、クスクスの小笑いが止まらないのはナゼ?
わけがわからないよ、、、
Charaの歌で締めるとか。
わけがわからないよ、、、
MVPは九条ジョー(コウテイ)で!
おもしろかったです。