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剣の舞 我が心の旋律のshimaluckyのネタバレレビュー・内容・結末

剣の舞 我が心の旋律(2019年製作の映画)
2.9

このレビューはネタバレを含みます

第二次世界対戦下、共産党が全てを牛耳る中でハチャトゥリアンが剣の舞を作曲する数日間をヒューチャーしてる。あの大作はなぜ8時間で出来たのか、アルメニア人としての苦悩、共産党の社会統制、てんこ盛りにするつもりがどれも丁寧に描かれず説明不足。とはいえ、社会的圧迫感は現在の日本にも繋がり、共感出来る部分もある。
弟子の存在が、ドンキホーテのサンチョ・パンサ的役割で話を和ませる。

ハチャトゥリアン !ザクッとググっても大した情報出てこない。アルメニア大虐殺は大人になってから勉強したけれど、体系だってないので知識に偏りを感じる。以前、アトム・エゴヤン監督の「アララトの聖母」でアルメニアが描かれていたが、見直したいと思う。