理か

シャレードの理かのネタバレレビュー・内容・結末

シャレード(1963年製作の映画)
3.0

このレビューはネタバレを含みます

オシャレづくしだけど


オードリー綺麗だった。
オシャレに垢抜けた感じで。あの美貌でジバンシイのファッションを身に纏っていたら、さぞかし人目を引くだろうと思った。
黒スキーウェア→薄緑のコートワンピース帽子→赤コートアニマル帽子→黒ワンピースジャケット→薄緑のコートスカーフ→白半袖ワンピース+黒太ベルト→赤スーツ白帽子→黒スーツ→紺ガウン→辛子色ワンピースコート→花紺スーツ白帽子
大体シンプルなデザインで襟ぐりを少し開けて鎖骨が半分見えるデザイン、女性の首元を美しく見せてくれる。
さらに帽子と長手袋がオシャレ度を上げている。
何回も観たが、初めて作品始まりのところ、ちゃんと観た。
レジーに衣装提供、ジバンシイと書いてあった。

レコードプレイヤー、昔のエレベーター、水色タクシー‥‥レトロでオシャレ

一番疑問に思うのは、オードリー扮するレジーが父親ほどのケイリー•グラント扮するピーター
に愛していると迫っていくところ❗️
やはりムリムリなストーリーだった。
理か

理か