Mariko

最後にして最初の人類のMarikoのレビュー・感想・評価

最後にして最初の人類(2020年製作の映画)
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序盤は、コレ私の好きなヤツじゃない? って引き込まれた。
ユーゴスラビアの巨大モニュメントは何かえも言われぬ魅力があり、サウンドはヨハン・ヨハンソンなので言わずもがな、そこにナレーションがティルダ・スウィントンなので、そりゃあそうでしょう... と思っていたのも束の間(汗)

20分位で寝落ち(この時間は翌日確認)、翌日再開したけれど次はナレーションがどんどん疎になっていったこともあってその後15分で寝落ち。

とても最後(70分)までたどり着ける気がしなくて、でも頑張って最後まで観ますよ宣言のつもりでレビュー書いてる ←イマココ
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