このレビューはネタバレを含みます
錚々たる役者たちで、まるでハリウッドスターの見本市。
ディカプリオもジェニファーローレンスも、ジョナヒルもティモシーシャラメも、メリルストリープもケイトウィンスレットも、みーんな「いつものテンション、いつものノリで」演技合戦を披露していてお腹いっぱい。(もちろん我らがキャップも、ここでもキャップでした!)
内容はというと、Netflixらしい分かりやすい社会風刺盛りだくさんなブラックコメディ
笑って良いのか分からないシーンが所々あるも、ジョナヒルの顔を見るだけで爆笑する私はやはり笑ってしまい、そのあと寒気がしてくるという始末…
単に”アンチアメリカ”な映画ではなく、”アンチSNS•ゴシップ大好き人類”な映画でしたね