こもり

幸せのポートレートのこもりのレビュー・感想・評価

幸せのポートレート(2005年製作の映画)
2.5
気取り屋メレディスが彼氏の家族とクリスマスを過ごす話🎄
笑えなさ過ぎて逆に笑えた。各人、後々根に持たれそうなふるまいを繰り出し続けるのに終わりよければ全て良いのだ!ハッピーエンドなのだ!みたいな感じで終わって、幸せそうには見えない。部屋ごとに統一性のない壁紙が貼られてる家は可愛いところはよかった
悪意のない差別(同性愛者、黒人、聴力障害者に対して)、破局と復縁とカップル誕生()