湯林檎

旅の湯林檎のレビュー・感想・評価

(2016年製作の映画)
3.4
またまたお久しぶりです💦 
久しぶりの1本は壮大な宇宙を舞台にした21歳の大学生による短編をチョイス。(凄いですよね❗️)

「2001年 宇宙の旅」を彷彿させる良い意味でミニチュア感のある美しい宇宙映像の中で繰り広げられる偶然出会った2人の宇宙飛行士が見た地球の未来とは…

台詞こそはないものの、星やガス以外何も存在しない宇宙空間を彷徨い虚無感に包まれながらも2人で旅をする様子はどこか神秘的で見入ってしまった。それはまるで「ゼロ・グラビティ」で描かれる宇宙空間での恐怖感、「インター・ステラー」で描かれる地球の終焉の様子を約8分の時間に凝縮したようにも観えた。
途中のあるシーンでムンクの「叫び」の絵画が登場するのだが、この絵画作品をこういった作品にメタファー的なものとして登場させるのもセンスが良い。
少なくとも宇宙を舞台にした映画が好きな人なら観て損はないと思う。


それとは関係ないのですけど、やっぱりここ最近プライベートが忙しいのでFilmarksの投稿はかなりマイペースになってしまうと思います😅 
観た映画は必ずレビューを書きますので投稿した際には以前と変わらず暖かく接してくださると嬉しいです🎶
湯林檎

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