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アル中女の肖像のnekokaitaiのレビュー・感想・評価

アル中女の肖像(1979年製作の映画)
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最後の方のシルバーのドレスが一番好みでした。後ろはどうなってるのかわからんかった!

自己愛的、厭世的…。
お酒を飲めないたちなのでちょっとうらやましかった。飲んでも肌が白いのがいい。綺麗だった。
主人公が言葉を話さない、他の人物たちが話すあの感じ、ちいかわが頭をよぎった。

グラス投げすぎ!

アメリもそうだけどベッドの両サイドの壁に照明と小さいアート作品、良いな〜。

最近ご無沙汰していた映画館だった。あの、最初の画面が真っ暗になる瞬間、予告から本編に切り替わるときの真っ暗が好き。明るい午前中に出かけたからかもしれないけれど他に行く映画館よりも完璧な真っ暗って感じがした。
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