B級フェミニズム映画と言うと怒られそうなので、B級映画とフェミニズムぐらいでいいんでしょうか。
予算的にもそんなに余裕もなく、表向きは水もかかってないのに凶暴グレムリンと闘うB級映画。それでもちゃんと自分の言いたいことはぶち込みたいという強い意志。監督の思いをクロエに全てを託しクロエもそれに応えてる作品だったとは思います。この監督そのうち化けるんちゃうかな。
クロエは小さい頃から見てるからなんかもう親目線になっちゃうな。そうか、もうお母さんなのか。母乳あげるシーンとか目を伏せなきゃぐらいの感じしちゃう。