大好きな本屋さんでのお話会にて。プライドマンススペシャル編。
めちゃくちゃ熱いドキュメンタリーやった。
てかまって、反対派の言うてること日本と同じ!!ただ日本の保守より行動力があり、2016~2018あたりはむしろかなり逆境。
Twitterに留まらず、保守派がえげつない署名集めて阻止しようとしてきてた。
それでもやっぱり台湾は賛成派は保守より圧倒的に知的で、"仲間"も多く、正しい民意が正義として機能して、今日に至ってる。
賛成派の知的さでいうと、比べることじゃないけど日本も負けてない。
今の同性婚訴訟の流れを見ても、日本も絶対同性婚いけるなと改めて希望を持てた。
もっと同性婚という一本槍で戦うことが必要と思う。同性婚は武器にも盾にもなる。正しい民意が正義として機能するには連帯というか団結がもっと必要。
家族は自分で選べばいいけど、愛して欲しい家族に面と向かって同性婚反対と意思表示されてたカップル、めっちゃ苦しそうに泣いててもらい泣きしてしまった。
そりゃ、家族が受け入れてくれないって辛い。ルポールのシーズン何か忘れたけど「どんなにリスペクトされても親に拒絶されたことが辛い」みたいなこと言うて泣いてたクィーン思い出す。
同性婚は誰のことも不幸にしない。