このレビューはネタバレを含みます
原題の”Lightyear”にはバズの名前と、光年がかかってる。
失敗を後悔する気持ち、それをカバーし合う仲間の存在、意図せず定住することになった場所もlightyearsをかけるとhomeになるということ、自分自身との葛藤、英雄になりたい気持ち、祖母みたいになりたいけどなれるかなというリジーの不安 などなど色々な要素があってまさに現代の作品というかんじ。
バズのバックグラウンドストーリーをこんなにちゃんと、しかもホロリとさせるような素晴らしい作品にするのはさすがディズニー!
バズがハンサムでかっこよかった😊💕
エンドロール後のあれはなんだろう!笑 続編を期待しますね!