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愛のコリーダ 修復版のmarucoのレビュー・感想・評価

愛のコリーダ 修復版(1976年製作の映画)
4.0
愛のコリーダ(修復版)観ました。
四六時中出し入れしてた。
お互い大事なとこが摩擦熱で滲みへん
かったんかな…、 そんなん思た。
そしていっぱいまぐわうシーンを
観たけどmarucoとしては意外と
性的興奮は少ない。いやほぼ無い。
きっとそれは女marucoとしては
(まえわざ)が少な過ぎる…
自分で言うてて照れる😅
でも定(さだ)はな、
吉蔵によく尽くしたと思う。
それこそ四六時中吉蔵のあそこを
いじってた。ほおばってた。
このホーバリはね、
なんかアオラレのパクりみたいな
言いかたしてかんにんね。
まじで笑ろてられへん、
顎関節症と言う難病に気をつけな
あかん。
そしてね、時には定は夜道の暗がりには
吉蔵の着流しに手を突っ込み、
性器を掴み出し握りながら歩いた。
まるで懐中電灯みたいやった。
足元照らす懐中電灯そっくりやった。
電気も付けへんのに…、
もちろんその時も二人やで。
吉蔵は懐中電灯の持ち主やからね。
そして又別の日には吉蔵が
ションベンしたいと、
便所で用足ししてるときも、
定はあれがしたいしたいと、
便所の前でイライラしながら待つ。
そのうち定は、
便所に行かずとも自分の中で
済ませたらええ…と。
この時さすが吉蔵は苦笑いしてたな。
だけどこないなったらもはや、
定には、
淫乱どんすの帯締めなーがら〰️🎶、
花嫁ごーりょおは何故泣くぅのだろ、
こんな小粋な都々逸が浮かんだ。
そうそう、それと、
なんぼ入ると言うても、
なんでもかんでも、
入れんといてくれるぅ💦?
marucoやったら鶏の産卵の
カッコしたらきっと卵とともに、
プッ💨と屁が出ちゃったかもしれへん。
でも、
やっぱり本作ラストシーンは
哀しかった。二人は心底、
惚れあってたんやろな。少し泣けた。

最後に、
ほかのシーンはボカシで我慢するけど
切断された性器だけは、
本物を見せてほしかった。
もちろんそれは吉蔵こと、
藤竜也さんの珍宝やで!
死んだふりした本物の珍宝やでぇ✨
藤竜也さんへ。
大好き❤️です。
marucoは貴方のファンになりました。
吉蔵は可愛えぇ男でした。
そして『有終の美を飾る』とは、
このようなことではないでしょうか!
一生のお願いです…
ピンピンと、よう動く、働く、
ええ仕事しまっせ!
こんなカチンカチンちんぽこ、
見せてちょうだい❕
(追記)
1つ、
marucoが興奮したのは、
吉蔵と定の正常位の美しさ!
marucoは横から見るわけですが、
定を下に置き、
吉蔵が上から被さってるんですが
この定の情愛溢れる激しいしがみつき、
吉蔵の包容力抱擁力、密着感。
鍛え上げられた肢体の色気、
これには率直に惹きこまれました。
言葉にならない程感じました。
性行為そのものより、
この正常位の美しさに心打たれました。

いいねを頂けた方々に心から、
お礼を申します。
本当に有難うございました💝

マタアイマショウ
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