思ってたんと違った。
ノーラン監督の弟と奥さんが制作してると知って、コンセプトが記憶潜入だったのでインセプションとかバリバリのSFを期待して行ったらただのラブストーリーだった。
前半はちょっとつまんなかったけど後半はまあまあ面白かったです。
悪い女だと思ったらいい女だったパターン。
中盤の戦闘シーン?はあんなに尺取る必要あったのかな。
終わったと思ったらまだやんの!?の繰り返しだった。戦闘シーンとか見てる人誰も求めてないと思う。
脳がバーンした悪役の人、文字通り生き地獄で主人公容赦ねえなと思った。
SFとして期待値高かったのでその辺りマイナスだけど最初からラブストーリーだと知ってたらまた評価違ってたかもしれない。