YasuhitoArai

赤いカリーナのYasuhitoAraiのレビュー・感想・評価

赤いカリーナ(1974年製作の映画)
3.2
ワシーリー・シュクシン監督作品。
刑務所から出所したエゴールは農村に住み過去と訣別する決心をするが・・・という話。

落ちぶれた男が更正して人生をやり直そうとする話なんだけど、いまいち話のつながりとか盛り上がりにかける。感情移入もあまり出来なかった。

最後の水面へ車が突っ込むシーンが一番印象に残ってる。
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