作品好きだったドラマ"産後ケアセンター"、"ウ・ヨンウ～"で好演だった
パク・ハソン×ハ・ユンギョン
児童虐待、家庭内暴力扱った作品
親に虐待される子供を守ろうとする自身も虐待トラウマある社会福祉士オスン(ハソン)、女性の味方で誘拐事件追う交番巡査役(ユンギョン)
ハソンさんの産後ケア～の上品なカリスマオンマ役すごい印象残ってたのでぜんぜん異なる役、本作影あるトラウマある女性役ギャップ、後からわかる事実に驚き、
暴力によりフィジカル、メンタル何倍にでもなりえる被害、悪影響重さを感じた。
ソ・ウンヨン監督、
ハソンさん産後復帰作で
子供を産んだ経験がなければオファーしなっただろう。子供思いのお母さんだと思った”とおっしゃってくださり、涙が出たとハソンさん。
明らかな虐待わかっても手が出せない福祉士、新人女性巡査へのモラハラ理不尽さ、平気で逆ギレする毒親もけっこうな胸糞感。最後の最後"告白"事実導く巡査、女性だからこそできたことと思う。
