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Allures(原題)
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『Allures(原題)』に投稿された感想・評価

Aix
3.5
ジョージルーカスにも影響を与えた画家としても知られるジョーダンベルソンの短編映画。

最も宇宙的な作風と監督が自負するのも納得の実験映画でした。話によるとベルソンはノーマンマクラレンやオスカーフィッシンガーから強い影響を受けたらしいんだけど、今作を見た限りでは彼自身も前記したルーカスを筆頭に、多くの実験映画の監督に強い影響を与えていると思います。日本だと、松本俊夫が彼の作風に近いかもしれません。なかなかセンスの良いトリップムービーでした。
米実験映画アンソロジー7✔️🔸【短編アニメーション】②『魅惑』(3.8)①『フィルム・エクサイズ1』(3.9)③『ラビス』(4.0)④『神を逆さに綴ると犬』(4.3)⑤『オプチカル・ポエム』(3.9)⑥『ポルカ・グラフ』(3.6)⑦『呼吸』(3.9)⑧『デュオ・コンチェルタンテ』(4.0)⑨『フランク・フィルム』(3.7)
🔸【オーディオビジュアルフィードバック】⑩『ミラー』(3.1)⑪『タブルミラー・ビデオ』(3.2)⑫『レフトサイド・ライトサイド』(3.5)⑬『デュエット』(3.5)⑭『ミラーリング』(3.2)⑮『欲張りの理由』(3.2)⑯『パフォーマー/観客/鏡』(3.1)▶️▶️

 ①から⑨は、今も新しい大家らの名が並び、勿論個々の作も高名も多いが、そんなブランドに縮こまらない、安くて自由で、しかし、実は恐ろしい程の注ぎ込みと、それを活かし単純化させるセンスにみちみちた作品群の古今の並べである。ボカシやハイテンポ・リズム、そう、敢えてボカシもの満載の、一方緻密な厚みの細かさと層にも目を見張る作品群は、代表的①~③に限らず、全作に言えることかも。半世紀前に過半は観てるが、改めて時代に伍しない新鮮な力に驚く。
 コンピューターグラフィックスの祖、ホィットニー作は、①③だが、比較上貧しい①にしてから、様々な色合いベースの変容・瓦とかにも見える半立体「モノリス」に通じる、不思議な形の物体を据え動かす、それはDIS縮小しながら落ちてゆき収まる、ボケめのカット・像も抵抗なく、長いFOが続く等、単純な美と展開の予想されるものを撥ね飛ばし、自由と豊かさをまんま表現してる。それはジョーダンによる②では更に進歩してて、中心から様々な矢や線が放たれてく、自由さと量は、中心や円形運動の存在という、決まりごと的弱点を感じさせず、逆に作品の力を強めてる。更に③となると、それらの自由と量による圧巻に、必ずしも色に頼らない、グレーが基調となるのもある、質感・厚みと深みの自然を伴った表された部分部分の細やかさと重み、その総体的圧力と同時柔らかみが圧巻となる。
 ④は音楽・歌に併せての自在目にも止まらぬモンタージュの軽快過ぎて止まらぬ魅力だが、このモンタージュ対象が一般光景の強弱を超え、画面の一部とも目にとまらない流され部を持たない、名所図・絵画・それら類似の吸引力の、嫌みない美そのもの・その組合せと各成立ちの力が、瞬時に観る者を捕まえ過ぎてく。カットの確認が出来ないが、もしかしたら本体を傷つけないくらいの強調がなされてるかも判らない。それ程、鮮やかさと格と重力が、かつ負担与えず自由に入れ替わり舞ってく。
 ⑤⑥は戦前や戦後直ぐの、図形アニメーションで、⑤は書き込み量には後輩の戦後作らには及ばないにしても、飛翔フワフワ自由な流れや色のセンスは流石に大家で、総合力では劣らない充実と自在さを持っている。それを弾ませる音楽との兼ね合いも素晴らしい。⑥は色や動きにやや控えめな感じはするが、形の重ねの確かな筆致は一級である。
 ⑦は、一面白地に、黒いフリーランドの思いつきてき、記号・模様・線・曲がり感覚、らを殆どテーマや制限なく描きつけ続けたもので、見たことのあるようなないような、字や図形もどきが快適スピードで、繰り返され、また別ブロックに変移、呼応もしてく。その自由さと、あるのかないのかの拘りがこちらの意識に火をつける。
 ⑧は、エッチング線画的な精密古来よりの風俗図に、薄い半球や灯の丸形らがあちこち惹き付け動き回るら、細部不思議に呼応する、手前を横切り・手先が対応もする紳士らの切り絵処理動きとの、拘り・センスいい突っ込みの重くならない、自由な展開は一級。後半は手前で見てる紳士らの切り絵はイメージとして、固定的で、わりと狭く限られたフレームで、密度が妙に細かい、人・道具・鳥らが絡み止まらない濃さが実現されてる。切り絵の冷たさ・厳しさを、何処かでやんわり逆に新たな物が生まれる土壌にしてる。
 ⑨は、作者の半生の、家庭→科学→芸術→写真や映画、と色々ひん曲がりながらも、成果は実はともかく、家具・動物・道具・ファッション・車らが、切り絵の重ね並べを越えて、機械的拡げ任せ的な圧倒的量と色と形が、埋め敷き詰め尽くし、静的な図らがこれ以上ない満杯隙間なし、の幸せ感を実現し、観るものに充実の記憶を与え残し、自らは未来のより拡がりを得てく、作。
……………………………………………
 ⑩から⑯は、時代的に以上を継ぎ、鏡とビデオを描写素材として対称的や相似・記録内記録・時間ズレを意識的に使った1970年代の作で、記録媒体も⑩を除きビデオ(但し⑪は、中間はそうだが最終はフィルムか)、⑩と⑭が無声で、⑮のみがカラー、よって初期撮影もだが、保存に弱く状態は良くない(⑩も傷やごみが結構目立つ)。
 ⑩は、雪原から杭と柵経て林も向かう、大きな鏡面を持った男をフォローしてく男女撮影2人。だいたい鏡いっぱいが画面だが、鏡を持つ指先や足下は写ったりし、瞬間短カットで抜いてその男全身図はさまり、ティルトして顔も収まる。何しろ運びにくいので、鏡面は揺らぎ、捻れひん曲がり部分も多い、垂直から空へ向き背後林が中心になったりも、だいだいは一面白く物が点在の雪原。写しながら調整してる2人の姿も終盤写るが、やや興ざめ。⑪は鏡奥まで南層も写ってる洋上船上で板持ってる2人の男を、足下の下から空までティルトしたのを写したスクリーンを前面に据えたマジカルトーンとビデオ画面の不安定さが魅せるが、それを据えた広いベースが波打ち際入江なのか、はたまた船上なのか、気を持たしはする、前者みたい。
 ⑫⑬は、鏡を真ん中垂直に立てたりもするが、基本、縦2分割・横分割もあと加わっての、其々がサイズ違いやモニター内使用で異物感有る時もあるが、対称分割や呼応が基本で、手前の直記録の本物女性が画面触ったり、明らかに同録一致をズレた動きをあからさまにしたりもする。女性のキャラやパフォーマンスが、機械操作以上にスリリングで面白く惹き付ける。⑬では横中心呼応より、縦の本物と像が前面に出て、叫びもする突き抜け感。
 ⑭では、よりあからさまに本物とその像があからさまに戯れる。
 ⑮の高名作家作は、対称二顔の主人公女性と、印象的背景光景の包み合成、エッジの膨らまし等タッチの美術性、カラーの絵画タッチ使用、ドッペルゲンガーとの重ね逢いと主従転換・それへの従いの凝ってオブセッション強いモノローグ、と凝った分インパクトが削がれはしてる。
 ⑯は座ったやや抑圧層の群衆の間を練り歩き、やがてその部屋の大きな鏡面に撮影者と共に写ったりもする、そして、何時しか屋外自然へ、を成し遂げる常に語りながら、都度都度のポーズの深くも取れる意味合いを伝える、紳士パフォーマ-を捉え続けた作で懐れと落ち着きはあるが、内からの迫りいまいちか。
タイトルは英語だと【魅惑】フランス語だとか【速さ】になるらしい✍️へー!