ひなたちゃん流石に声デカすぎ、ヘッドフォンで観てた俺も悪いけど、火災報知器かってくらいの声量だったよ
途中までは間を楽しめたけど、終盤の陸くんあたりから長いなあと思いはじめた
主人公とその周りの繋がり、そうゆうところは実際に愛と思いやりに溢れてそうで、こっちまで暖かくなれた、陸くんのとこは何故か長いという感想しか湧いてこなかったな、なんでだろ
人と人との繋がりを考えよう、みたいな映画
最初は胡椒を入れてたけど、スパイスはほどほどに、味は濃すぎないように、バランスが大事だよということなんですかね、ただ濃くてもお湯や水を足せば良いし、薄かったらスパイスを加えればいいっていう、後から治せるっていう意味合いもあるんかね
あの年でオラジュワンファンなのは渋すぎる