修道女が主役で、舞台は修道院なのにめちゃくちゃ性的描写多い。
だからこそ、くっそエロく感じる作品となっていた。
実話ベース?である割には面白かったと思う。だいぶ脚色が入ってるんだろうが。
でも、何ていうか全てを詳細に描くやり方やストーリー展開はB級映画並みだなぁと観てて思った。
間接的な描き方が一切ない。全てを詳らかにしてしまう…(笑)
道具を使ったのどこに隠しただの、ここにあります!だのどうのって、そこは論点ではなくないか⁈(笑)
しかもベネデッタが最初から明らかに処女じゃない顔付きに身体だからそこも笑える。
ちょっと途中からギャグかなーと思えてきてしまうが、なんだかんだ面白かった。