2023年24本目。
戦う女性に萌え萌えキュン。
アクションも凄かったけど1番の魅力は何気ない日常の会話だった。殺し屋という職業を除いたら普通の陽キャ女子と隠キャ女子の会話なのに急に始まるアクションや狂気を感じる発言にそのギャップに完全にやられました。
特に髙石あかりさん演じるちさとのあのおてんば娘感、メイドカフェでの100点接客から急にクールな眼と銃捌きにギャップ萌えを感じました。
あの2人の関係性が好きだったので敵に特に魅力は感じなかったけど総長のシャレが通じない感じは面白くて笑ってしまった。原田龍二良い演技してるなって思ったら弟かい!似すぎでしょ!
こういう作品を大手がやろうとするとダメになるのが「バイオレンスアクション」でよく分かりますね。