Sasada

わたしは最悪。のSasadaのレビュー・感想・評価

わたしは最悪。(2021年製作の映画)
3.8
わたしは最悪かもだけど誰だってそんなもんで、それでも好き勝手生きたいし生きられるのだということ。

出会って別れて、嫉妬して愛して、働いて休んで。日々を紡ぐってこういうことなんだ。

たくさん間違える。時にバッドトリップする。でももっともっとパッションで。季節外れのうだるような暑さの中、それでも生きようと思う。
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