ララ

わたしは最悪。のララのネタバレレビュー・内容・結末

わたしは最悪。(2021年製作の映画)
2.2

このレビューはネタバレを含みます

地元の川越スカラ座で鑑賞。アカデミー賞ノミネートで話題に。見逃していたので期待値が高かった為か、主人公の自分探し、奔放さに共感出来ず。
(ハッピーで可愛い奔放さを期待していた)
私には合わなかったです。
序章、12章、エピローグとありましたが11章だけは良かった。
彼女の精神世界の表現も一部不快に感じ、個人的には久しぶりに席を途中で立ちたくなりました。
アクセル役の
アンデルシュ・ダニエルセン・リーは良かったです。
同日に観た「ナワリヌイ」の方が個人的にはテンポもよくあっという間でした。
ララ

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