7子

ベルイマン島にての7子のレビュー・感想・評価

ベルイマン島にて(2021年製作の映画)
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過去であり、記憶であり、物語であり、それが現在に組み込まれ、それが映画に組み込まれ、それが監督自身の頭の中に、そしてそれがこれからは私自身の頭の中にも。あまりにも映画が人生すぎる。「I love to love」「The Winner Takes It All」で過去と共に踊れ!
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