アギゴン

異動辞令は音楽隊!のアギゴンのネタバレレビュー・内容・結末

異動辞令は音楽隊!(2022年製作の映画)
3.3

このレビューはネタバレを含みます

レビューは未完成

役作りで、ドラム🥁頑張って特訓した〜って阿部ちゃんが番宣のコメントでいってたし、出演者も好きな俳優さんが出てたので、鑑賞してみました。
年寄りを狙った傷害事件が多発。その事件の犯人を捜査していた広瀬は、長年の感を頼りに傍若無人に捜査を始める。そんなやり方に周囲からは反感をかわれ、頑固一徹昔気質の鬼刑事もいつしか鼻つまみ者に…。
そんな広瀬にある日異動の事例が降りる。
それはなんと…全くの畑違い
警察音楽隊だった‼️
事件の捜査の途中に外された広瀬は憤慨するも、後輩に後を任せ渋々異動に従う。
そこには、各部署から寄り集まった、警察官の面々が…。広瀬同様やる気のない者もいた。
音楽など、ど素人の広瀬は最初は戸惑い、ぶつかり合いながらも、音楽隊の在り方を知っていくうちに、音楽隊の意義も理解し、仲間とも徐々に打ち解けていく。
音楽隊の演奏を楽しみにしている人々の存在が彼らの心の励みとなっていた。
そんな矢先、連日世間を震撼させる年寄りばかりを狙った強盗事件が起き、被害者はなんと殺害されてしまうと言う最悪の事態に見舞わられしまった。殺害されてしまった被害者は、警察音楽隊の演奏をいつも聴きに来て、隊を応援していた老婦人だった。
怒りが込み上げた警察音楽隊の仲間たちは、卑劣な犯人を捕まえようと奮闘する。


感想がだいぶ後になってしまった。
ん〜あべちゃんのドラムテクの努力は伺えた感じだけど、ストーリー的には色々引っかかった。
警察音楽隊の大ファンである老婦人が事件に巻き込まれてしまったこと。防犯キャンペーンを担う音楽隊の活動が無意味に感じたこと。
老婦人…簡単にドア開けちゃ🚪ダメ〜💦「宅急便」だと言われても、簡単にドア開けちゃダメ〜
警察音楽隊の防犯の促しが全然役立ってない💦
(宅急便を装っていたか記憶が薄れてますが)
と鑑賞しながら思ってしまった🥹
その辺から、ちょいちょい冷め気味に観てしまった。
犯人捕物帖のシーンはコメディーぽかったかな。
記憶に残っている部分で記録。
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