このレビューはネタバレを含みます
「でも本人もその生活を望んでるんだし、、」「いやまだ判断つかない未成年を家に連れて行ったのは悪いでしょ」の気持ちで揺れ動き、後者が勝った。
やっぱりストーリー的に受け入れられず、それでも圧倒的なこの映画を支持してる人が多い日本大丈夫そ？って思った。
『怒り』でもそうだったけど、この監督は広瀬すずをどれだけ痛い目に遭わせれば済むの、、レイプシーンは物語の流れにも必要ないでしょ。広瀬すずがレイプされるシーンで「体当たりの演技」とか評されるのもしんどい。というか横浜流星目当てであろう女子中学生がけっこう映画館で観に来てたけど、R15とかにしなくて大丈夫なのかな、、、けっこう過激だったけど、、、と思った。
まともな大人はファミレスの店長ぐらいしかいなかった。
横浜流星マジでクズだな〜と思えるほど、役柄合ってたので演技力は評価したい。
