このレビューはネタバレを含みます
人気女性スパイ小説家があまりにリアル過ぎる小説を書いたため、実際のスパイ組織に命を狙われる。
こういうの撮らせたらめちゃくちゃ上手いマシュー・ヴォーンらしい痛快スパイアクション映画。
クレバーのようなおバカなような、スタイリッシュのようなダサいような絶妙なさじ加減で飽きずに観れた。
伏線の回収方法がさすがに上手い。
前半と後半では全く違う映画。
真面目に前半観てた人は後半のバカさ加減にムカつくんじゃない？
サムネで堂々とセンターに立つカヴィルさんのかっこよさよ。
サム・ロックウェルのショボさが引き立つ😂
私の気のせいかな？ブライス・ダラス・ハワードがどんどんデカくなっていってる気がするんですけど？
リフトは危険。
観てる私の腰が痛い。
ブライス・ダラス・ハワードはあんまり可愛くないけどネコちゃんがその分めちゃくちゃ可愛いから癒されたわ〜
もう普通にオープニングの実写版「アーガイル」が面白い。
カヴィルさん最高👍
何ならこのままずっとカヴィルさんの「アーガイル」でいいと思ったのでラストが1番テンション上がった。
ラストに出てきたのはあの子だよね！
