原作うろ覚えの人（俺）ほど観てほしい、
「えっこのまま負けちゃうの〜？！」とハラハラするので。
私はうろ覚えどころか子供の頃に父親の友人宅にあった最終巻だけ読んだことがあると言うわけのわからない状態だったので
桜木花道（主人公、自称天才）
安西先生（タプタプ）
アカギ（ゴリラ）
アカギの妹（かわいい）
流川くん（かっこいい♡）
リョータ（名前知らなかった）
メガネくん（なんか知ってる）
って感じだったんですね。
だから全く見知らぬ正統派イケメンが出ててビックリしたし結構終盤まで「もしかして最終話のモノローグで出てたボロ負けした試合をやるのかな😢⁉️」って思ってました、そんなわけないだろ。
序盤は桜木花道が役立ずで面白いし
後半は本当にハラハラするし
バスケの試合の動きもカッコいいし
すごく面白い映画でした、リョータは頑張って偉かったね。
あとあれだ！
The Birthdayのベコベコのベース音とチバのがなり声と共に流れるオープニングがやたらカッコいい、これだね。
