阿部サダヲがハマっていたね!最初の拷問シーンがピークだった感じはある。主人公が弁護士事務所と簡単につながれたり、スカッシュしてたり、急にぶちきれて血まみれになって女の子いたり、、やや話のつながりに不自然さを感じてしまい入り込めなかった。結局どゆことなの?原作どおりなのかな...
抑圧されて育った子は総じて自尊心が低いの決め台詞?は好き。最近ジャニーさんの件でグルーミングというん単語が話題になったけど、この阿部サダヲもグルーミングの達人だなと思った。潜在的なサイコパス的な人はわりとそのへんにいるかもだなと思ったので気をつけたい
あと関係ないけど、阿部サダヲをはじめて知った D×Dというドラマが無性にみたくなった。子どもながらに見てこの俳優さんなに?やば!ってなったの覚えてる。あのときの阿部サダヲ輝いてたもう一回みたいなァ