このレビューはネタバレを含みます
時間軸の入れ替わりとテンポの早い会話にパンクしそうになった。
圧倒的な重低音と無音。音の使い方が特に印象的というか体に残った。というのも1回目鑑賞した時はほとんど空席がなく壁際で観たけど音の反響や振動が凄まじく、2回目は真ん中ら辺で鑑賞したけれどそれでも感じる音の迫力に笑がこぼれた。
天才も結局人間だった。
日本側からしたら憎むべきなのだろうが当時の人々は自分の国を大切に思っただけに過ぎないと視点を増やすことは大切。
やっぱり短めのネクタイに大きめのスーツ超カッコイイね。