数十年ぶりにブルック・シールズ主演の映画を観たよ。
当時とは外見が違い過ぎていて、誰なのか分からないが、ブルック・シールズだと思いながら観ていたので、少し感傷的になった。
ストーリーはほとんど意味がなかったが、ドリュー・バリモアショーでのドリュー・バリモアとブルック・シールズの掛け合いは、結構吹き出したよ。
まあ、いわゆるおばさんたちの面白おかしい日常、と言ったところであろうか。
もしこれに費用を支払って観ていたら、だいぶイラついたであろうと思うが、幸いにも無料で観たので、つまらない映画だったな、という感想にとどまったかなと思う。